高止まりのガソリン価格、通勤はどうする
最近、ガソリン高くないですか?
現在のガソリン価格は、補助金の影響により統計上の全国平均では160円台とされていますが、ついこの前まではレギュラーで190円越え、ハイオクは200円を超えていました。
私の暮らす田舎は車が必須なため、非常に由々しき問題です。
さらに厄介なのは、「これが一時的ではない可能性がある」という点です。
原油価格は地政学的リスクや為替の影響を強く受けるため、今後も不安定な状態が続くと考えられています。政府の補助金によって一時的に価格が抑えられることはありますが、長期的には大きく下がることは期待しにくい状況です。
そんな中で今回は、車社会で必須の通勤に対するコストはどうしたらいいのかを考えてみましょう。
通勤にかかるコストは、これからも上がる前提で考えた方がいい。
通勤1回のガソリン代を計算してみる
では実際、私たちは毎日の通勤にいくら払っているのでしょうか?
私の場合、通勤距離は片道11km、往復22km。
燃費はちょうど11km/Lで、使用しているのはハイオクガソリンです。
そのため、1回の通勤で使うガソリンは約2L。
ガソリン単価を将来の上振れも考慮して200円/Lとすると、
1回の通勤で約400円。
このコスト、本当に見直す余地はないのか
この400円、本当に仕方ないコストでしょうか?
これを年間で見るとどうなるのか。
そして、他の通勤手段と比べるとどうなのか。
実際の数字で検証してみたいと思います。
車通勤のコストを分解してみる
ここまでで、私の通勤では1回あたり約400円のガソリン代がかかっていることが分かりました。
では、この400円という数字は高いのか、それとも妥当なのか。
もう少しだけ分解して考えてみます。
年間で計算すると
この考え方でいくと、
車通勤のコストは
1回あたり約400円
年間125日通勤するとすると、
400円 × 240日 = 96,000円
となります。
このコスト、本当に仕方ないのか?
年間約10万円。
これを「必要経費」としてそのまま受け入れるのか、それとも見直す余地があるのか。
ここが今回のテーマです。
次回は、この車通勤のコストと他の通勤手段(電動自転車・原付・電車)を比較していきます。
同じ距離を移動するだけで、どれくらい差が出るのかを実際の数字で見ていきます。


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