パナソニックNA-VX900BLの乾燥不良を修理。分解掃除でも直らなかった原因はヒートポンプでした。

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我が家で使用しているパナソニックのドラム式洗濯乾燥機「NA-VX900BL(2021年製)」ですが、ここ半年ほど乾燥能力が落ちてきていました。

最初は厚手の服だけ少し湿っている程度だったので、それほど気にはしていませんでした。

しかし徐々に症状は悪化し、最近では子どものプールタオルや厚手の衣類が乾かなくなってしまいました。

「乾燥しっかり」モードを使えば何とか乾くこともありましたが、乾燥時間は長くなり、毎日の洗濯が少しストレスになっていました。

まずは分解掃除を実施

ドラム式洗濯機の乾燥不良というと、まず思い浮かぶのが汚れです。

そこで昨年の冬に分解掃除を実施しました。

その時の記事はこちらです。

(https://ameblo.jp/b19855884/entry-12880409027.html)

熱交換器周辺や分解してパッキンの裏の埃までしっかり掃除しましたが、残念ながら症状は改善せず。

たまに調子が良い日もありましたが、根本的な解決にはなりませんでした。

メーカーへ直接修理依頼

通常は購入店へ相談し、購入店経由でメーカーへ修理依頼するそうです。

しかし、購入記録が見つからず…。

保証も5年以上経過しているため対象外であることは分かっていました。

そこで今回はパナソニックへ直接修理を依頼しました。

WEBから24時間受付ができ、修理希望日も翌日に予約可能でした。

修理料金の目安も表示されており、我が家の症状では約49,000円とのこと。

さらに日曜・祝日は2,200円の追加料金が必要との案内もありました。

驚いたことに、本当に翌日に訪問していただけました。

修理時間は約1時間30分

修理当日はサービスマンの方が症状を確認。

結果は、

ヒートポンプユニットの故障でした。

部品を交換し、動作確認まで含めて約1時間30分で修理完了です。

交換した部品は

AXW023CA42HM(ヒートポンプユニット)

でした。

実際の修理費用

今回の修理費用はこちらです。

項目金額
部品代19,000円
技術料16,500円
出張料4,500円
消費税4,000円
合計44,000円(税込)

サイトでは約49,000円と表示されていましたが、実際は44,000円でした。

新品へ買い替えることを考えれば、修理という選択肢も十分ありだと思います。

修理後は乾燥能力が復活

修理後すぐに洗濯乾燥を行いました。

今までなら「乾燥しっかり」モードでも湿っていた厚手の衣類が、通常の乾燥でしっかり乾くようになりました。

半年近く悩んでいましたが、もっと早く修理をお願いしていれば良かったと思います。

分解掃除で改善しない場合は故障の可能性も

ドラム式洗濯機の乾燥不良について調べると、「まずは掃除をしましょう」という記事がたくさん出てきます。

もちろん掃除は大切ですし、私も分解掃除を行いました。

しかし、それでも改善しない場合は今回のようにヒートポンプ自体が故障しているケースもあります。

実際、ヒートポンプユニットの使用寿命は3−5年程度だそうです。(本体20万以上もするのにそれはどーなのと感じましたが・・・)

同じような症状で悩んでいる方は、無理に何度も分解掃除を繰り返すより、一度メーカーへ相談してみるのも良いかもしれません。

まとめ

今回の修理内容をまとめると、

  • 機種:パナソニック NA-VX900BL(2021年製)
  • 症状:乾燥能力の低下
  • 分解掃除では改善せず
  • 原因はヒートポンプユニット故障
  • 修理時間:約1時間30分
  • 修理費用:44,000円(税込)

ドラム式洗濯機は決して安い家電ではありません。

買い替えを検討する前に、一度修理費用を確認してみるのも選択肢の一つだと思います。

この記事が同じ症状で困っている方の参考になれば幸いです。

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